Queenworks「人生のステキに会いにいく」に掲載いただきました。

客室乗務員時代から現在の講師活動まで、前編・後編にわたってご紹介いただきました。

前編:客室乗務員時代の歩み

後編:講師への転身、現在の活動とこれから


〜思いがけないインタビューを通して感じたこと〜

このたび、Queenworksのインタビュー企画「人生のステキに会いにいく」で、私のこれまでの歩みをご紹介いただきました。

客室乗務員時代の経験から、講師への転身、現在の講師育成に至るまで、じっくりお話を聞いていただきました。

実は、今回のインタビューが実現したのも、思いがけないご縁からでした。

友人の社長が先にインタビューを受け、その際に私を紹介してくださったのです。

その友人との出会いがなければ、今回取材してくださった方とお会いすることもなかったでしょう。

人とのご縁とは、本当に不思議なものです。

私の講師人生も、一つの紹介から始まった

記事を読み返しながら、あることに気づきました。

私が客室乗務員を退職し、初めて企業研修の講師として登壇したのも、実は後輩からの紹介だったのです。

当時は、人前で講義をする経験もなく、大変な緊張の中での初登壇でした。

そこから少しずつ仕事が広がり、今日まで講師として歩んできました。

振り返れば、仕事の転機にはいつも人との出会いがありました。

もちろん、ご縁があれば何もしなくても仕事が生まれるわけではありません。

いただいた機会に精いっぱい向き合い、目の前の方に喜んでいただけるよう努める。その積み重ねが、次のご縁につながってきたように思います。

私は自分を売り込むことが、あまり得意ではありません。

だからこそ、これまで私を思い出し、声をかけ、紹介してくださった方々の存在が、どれほどありがたいものだったかと感じています。

自分の可能性は、自分だけでは見つけられない

「私には、何ができるのだろう?」

新しい仕事やセカンドキャリアを考えるとき、そんなふうに悩む方もいらっしゃるでしょう。

けれども、自分にとって当たり前のことが、ほかの誰かには魅力や強みに映っていることがあります。

自分では思いもしなかった仕事を、人から勧められることもあるかもしれません。

私は現在、ビジネスマナー講師の養成にも取り組んでいます。

受講生の方がまだ気づいていない持ち味を見つけ、その人らしい講師として成長していく姿を見ることは、大きな喜びです。

その経験を通しても、人は誰かとの関わりの中で、自分の可能性に気づくことがあると感じています。

出会いの先に、まだ知らない自分がいる

今回のインタビューを通じて、私自身もこれまでの人生を改めて振り返ることができました。

紹介してくださった友人、丁寧に話を聞いてくださった取材者の方に、心から感謝しています。

そして、これから何かを始めたいと思っている方へ。

「自分に何ができるのか」という答えを、一人で探し続けなくてもよいのかもしれません。

  • いつもと違う場所に出かけてみる。
  • 興味のある人の話を聞いてみる。
  • 思い切って、自分の気持ちを誰かに伝えてみる。

そんな小さな行動から、思いがけない出会いが生まれることもあります。
心からそう思います。

ご縁がつながると、新しい可能性が開く。

そして、その先には、まだ自分でも知らない自分が待っているのかもしれません。これからも、一つひとつのご縁を大切にしていきたいと思います。